工事請負契約書
住宅の補修に係る工事請負契約書
入手方法
(代表)申請者および共同申請者(補修工事の発注者)と工事施工者との間で、取り交わした補修工事に係る契約書です。
必要項目
以下の項目が確認できることが必要です。
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契約日
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契約内容(被災住宅の補修工事の記載があること)
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補修した被災住宅の住所
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工事代金(消費税率または消費税額の記載があること)
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発注者名及び押印
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請負者名及び押印
「コピー」を提出してください。
原本を提出された場合、返却できないことがあります。
はっきりと内容が確認できるようにコピーしてください。
契約変更した場合は、一番最初に締結した
契約(原契約)についての契約書のコピー
を提出してください。
契約書で、補修工事と判断できない場合、見積書や請求書等、工事内容が確認できる書類の提出を求める場合があります。
複数の事業者と契約した場合は、
各事業者ごとの契約書すべてのコピー
と別紙②「工事請負契約が複数の場合の工事確認書」を提出してください。
同じ事業者と複数回補修工事を契約した場合は、
各工事ごとの契約書すべてのコピー
と別紙②「工事請負契約が複数の場合の工事確認書」を提出してください。
契約を取り交した工事施工者によって書式・記載内容は異なります。