給付申請額シミュレーション
被災住宅の「補修」をした場合
給付申請額千円未満は切捨てとなります。
下表のとおり、被災住宅の床面積に、り災状況に応じた給付単価を掛けた額Aと、実際に支払った補修工事費の消費税増税分Bのどちらか少ない方を給付するものとします。
給付申請額シミュレーション
以下の項目にご入力ください。
A 被災住宅の床面積に、り災状況に応じた給付単価を掛けた額
- 被災住宅の
床面積※1 -
.
m2
※半角数字で入力してください。
小数点第2位まで。
契約時の 消費税率※2 |
り災状況等 | 給付単価 |
---|---|---|
1,680円 | ||
1,650円 | ||
1,380円 | ||
840円 | ||
1,680円 | ||
2,800円 | ||
2,750円 | ||
2,300円 | ||
1,400円 | ||
2,800円 |
- ※1:区分所有の場合は専有部分の床面積。被災住宅の不動産登記上、用途が「住宅(居宅または共同住宅等の表記)」以外を含む場合(店舗併用住宅や事務所兼住宅等)は、住宅部分の床面積。
- ※2:契約書が複数ある場合、契約日が一番古い契約書の消費税率としてください。
B 実際に支払った補修工事費の消費税増税分
実際に支払った補修工事費の税込合計※3
円- 実際に支払った補修工事費の税抜合計※4
- 円
- 実際に支払った補修工事費の消費税増税分※5
- ※3:補修工事費が100万円(税抜)以上であること。
- ※4:「領収書」で確認できる実際に支払った補修工事費の税込合計を記入。領収書が複数ある場合は合算して入力。
- ※5:実際に支払った補修工事費の税抜合計が分からない場合、(実際に支払った補修工事費の税込合計)÷1.08で計算。
シミュレーション結果
A 被災住宅の床面積に、り災状況に応じた給付単価を掛けた額
円
※千円未満は切捨てとなります。B実際に支払った補修工事費のうち消費税増税分
円
※千円未満は切捨てとなります。
AとBのうち少ない方の金額が給付されます。
あなたの給付申請額はおよそ
円です
※千円未満は切捨てとなります。
※実際の給付申請額がシミュレーション結果と異なることがございます。給付申請額シミュレーションは参考までにご利用ください。