給付申請額シミュレーション
被災住宅の「補修」をした場合
下表のとおり、被災住宅の床面積に、り災状況に応じた給付単価を掛けた額Aと、実際に支払った補修工事費の消費税増税分Bのどちらか少ない方を給付するものとします。
以下の項目にご入力ください。
A被災住宅の床面積に、り災状況に応じた給付単価を掛けた額
被災住宅の 床面積※1 |
契約時の 消費税率※2 |
り災状況等 | 給付単価 | ||||||||||||||||||
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.m2 ※半角数字で入力してください。 |
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※1:区分所有の場合は専有部分の床面積。被災住宅の不動産登記上、用途が「住宅(居宅または共同住宅等の表記)」以外を含む場合(店舗併用住宅や事務所兼住宅等)は、住宅部分の床面積。
※2:契約書が複数ある場合、契約日が一番古い契約書の消費税率としてください。
B実際に支払った補修工事費の消費税増税分
実際に支払った補修工事費の税込合計※3 円 |
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実際に支払った補修工事費の税抜合計※4 | 実際に支払った補修工事費の消費税増税分※5 | |||||||
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円 |
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※3:補修工事費が100万円(税抜)以上であること。
※4:「領収書」で確認できる実際に支払った補修工事費の税込合計を記入。領収書が複数ある場合は合算して入力。
※5:実際に支払った補修工事費の税抜合計が分からない場合、(実際に支払った補修工事費の税込合計)÷1.08で計算。
A被災住宅の床面積に、り災状況に応じた
給付単価を掛けた額
円
※千円未満は切捨てとなります。 |
B実際に支払った補修工事費のうち
消費税増税分
円
※千円未満は切捨てとなります。 |
AとBのうち少ない方の金額が給付されます。
あなたの給付申請額はおよそ
円です
※千円未満は切捨てとなります。 ※実際の給付申請額がシミュレーション結果と異なることがございます。給付申請額シミュレーションは参考までにご利用ください。 |